河村武志(KAWAMURA Takeshi)
代表/編集者・ライター
1978年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、医療系専門出版社に入社。臨床看護誌、看護学習誌、看護学教科書の企画・編集に携わる。 2010年に退社後、個人事業としてナレッジリングを設立。医学書、医療書の編集を手がけるとともに、さまざまな医療系ネットメディアのコンテンツ制作に従事。2023年、ナレッジリング法人化に伴い代表取締役に就任。
中澤仁美(NAKAZAWA Hitomi)
制作ディレクター/編集者・ライター
1984年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、中学受験塾の国語科講師として勤務。のちに結婚・出産のため退社。育児をこなしつつ編集・ライター業務に携わる。保育士、ファイナンシャルプランナー、日商簿記2級、認知症ライフパートナー2級。
朝倉奈津子(ASAKURA Natsuko)
ライター/看護師・保健師
1984年生まれ。慶應義塾大学看護医療学部を卒業後、系列の大学病院呼吸器科に勤務。アロマテラピーを勉強するため退職し、資格取得後、産業保健師として企業勤務。その傍ら、結婚・出産を経て二児の育児にも奮闘。現在は、クリニックに勤めながらライター業務に携わる。AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター。
片倉まゆ(Katakura Mayu)
編集者・ライター/社会福祉主事
1989年生まれ。立教大学コミュニティ福祉学部卒業。特別養護老人ホームで介護職を経験後、出版業界に転職し、パズル雑誌、なぞなぞ本、児童書、子ども向けの月刊誌などの編集・執筆を主に担当。2023年4年より独立してライターとしても活動を開始。得意な執筆分野は、児童、福祉、自然、第一次産業(農業・林業・漁業)など。
神坂礼子(KAMISAKA Reiko)
編集者・ライター
山形県高畠町生まれ。東北学院大学文学部史学科卒業。新聞社、調査会社、企画会社などを経て、フリーランスのコピーライターとして活動し、25年超のキャリアを持つ。フィールドは広く、ジャンル問わず、「書く」ことなんでも。キャッチコピー、ネーミング、プランニング、編集、プロデュースと何でもこなすが、インタビュー記事が一番得意。趣味:映画、アート鑑賞、ドライブ、旅行。好物:羊羹、最中、チョコレート。推し:大谷翔平、羽生結弦。
北村ちぐさ(KITAMURA Chigusa)
ライター
1978年生まれ。大学卒業後、広告代理店に勤務。結婚・出産を機に退社。育児をしながら通信教育の添削指導員を約10年務め、現在は編集業務に携わる。裏千家茶名あり。
佐藤裕子(SATO Yuko)
ライター
1960年生まれ。東京家政大学短期大学部服飾美術科を卒業後、結婚・出産。国産化粧品メーカーにてビューティーアドバイザー、大手結婚相談所にて結婚アドバイザーなどの職を経験後、編集業務に携わる。中学校美術教諭免許保持。
百谷伶奈(HYAKUYA Reina)
ライター
1984年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、大手自動車メーカーに入社。企業・商品・社内広報を担い、ニュースリリースの企画・執筆、イベント・取材へのメディア誘致、広報ツールのディレクションを実施。その後、保育系ベンチャーに転職し、広報組織を立ち上げ。自身も子育て領域のコメンテーターとして情報番組に出演するなど活動。家族の米国駐在を機に、フリーランス広報・ライターに転身。帰国してナレッジリングに参画。幼児心理アドバイザー、アロマテラピー1級、TOEIC945点。二児の母。
藤野紗衣(FUJINO Sae)
ライター/薬剤師・介護支援専門員
東北大学薬学部を卒業後、ドラッグストアや精神科病院、一般病院に薬剤師として勤務。2022年よりフリーライターとして活動。専門知識を一般の方に分かりやすく伝える、薬剤師をはじめ働く人を支えることを念頭に、医療関連のコラムや解説記事、取材記事の制作に携わっている。福祉住環境コーディネーター1級。マクロビオティック料理とウォーキングを欠かさない生活を心がけている。
松本千津子(MATSUMOTO Chizuko)
編集者・ライター
大学卒業後、編集プロダクションに入社し、企業のPR誌、旅行雑誌などを担当。介護保険制度スタート時に介護雑誌の編集に携わったことがきっかけで福祉関係にシフトし、2005年よりフリーライターとして活動。高齢者介護だけでなく障害者、児童、地域福祉など福祉全般の取材、ライティングを手がけている。
宮田里依(MIYATA Riyo)
ライター/作業療法士・保育士
1996年生まれ。大学卒業後、作業療法士として急性期病院での勤務を経て、現在は放課後等デイサービスなど、主に発達障害児を対象とした支援に携わる。大学院修士課程在学中。NPO法人カケルとミチル事務局長。